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こんにちは!Every Fineです!
昨今、Facebook・Twitter・Instagram等のSNSが普及している中で、
企業も自社ホームページだけでなく、SNSを活用して集客に力入れている企業が多くなっています。
そこで、今回は皆様も聞かれたことがあると思われるFacebookをピックアップして、
SNSの全体の市場と合わせてFacebook広告市場についてもご紹介いたします!
【2017年には7000万人!両方ともに増加するSNS利用者数・利用率!】
今や日頃の生活の中で、情報共有として欠かせないツールです。
ICT総研が発表した調査結果(2016.8)によると、
2012年末から利用者数・利用率ともに右肩上がりです。
2018年末には利用者数が7486万人、利用率が74.7%に見込まれる予測です。
多くの方々が利用されていることがわかる通りに、
今後もSNSは増加していくだろうと考えております。
全体としてSNSの利用が増加したのはお分かり頂けたかと思いますが、
SNS広告に関しても年々増加傾向です。
理由としてはSNS広告は、年齢や性別、地域などの属性によって
詳細なターゲティングが可能であり、
広告効果という面からも非常に有効なものと見なされているからです。
そこで今回、数多くあるSNSの中でFacebookについてピックアップしました!
40代を中心に各年代にバランス良く利用者が特に多い傾向にあります。
国内ユーザーは2017年9月時点で月間利用者数2800万であり、
世界は2017年6月時点で月間利用者数20億人を突破したと報告されております。
とくに実名登録制であるFacebookは、ビジネス用として使用されている傾向があり、
ビジネスの一環として利用しているユーザーも多いと思います。
まだまだ勢いの止まらない、世界を代表するSNSのFacebookですが、
最近ではFacebook広告も注目されております。
Facebook広告とは、SNSの最大手であるFacebook上で配信することができ、
Facebookのタイムラインなどに流れてくる広告です。
毎月6000万以上の企業や団体、事業主などが、
Facebookページをモバイル上のソリューションとして活用しています。
そして、世界中で400万以上の広告主がFacebook広告を用いています。
利用率が高い広告機能は、投稿の宣伝・Facebookページの宣伝の2つです。
また、20%以上の広告主が過去1ヶ月の間に動画広告を作成し、
作成された動画広告の数は400万以上にものぼります。
Facebookは利用方法がシンプルなため、どのようなビジネスでも活用することができます。
1.ソーシャルメディア広告の市場規模は増加傾向。
2.日本のFacebook利用者も増加中。
3.Facebookの広告主は全世界で400万人を突破。
Facebookは非常に多くのユーザーが国内外に存在し、
生活の一部となっているSNSです。
もともとは友達同士がつながるサービスでしたが、
現在では企業か事業主の利用も一般的になっています。
つまり、多くの人が登録しているサービスにおいて
宣伝やビジネスを行うことができます。
Facebook広告を出稿する際には、その特徴として莫大なユーザーの中から
しっかりとターゲティングし、多くの人にPRできます。
また、ファインズではFacebook広告のご提案を差し上げていますので、
気軽にお問い合わせ下さい。
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