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こんにちは!EveryFineです!
動画をビジネスで活用され始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方に活用いただく参考になればと思います!
動画を見られるサイトは?と聞かれたら、多くの方が『YouTube』や『ニコニコ動画』と答えるのではないでしょうか。
しかし、それ以外にもビジネスで利用できる動画共有サービスがあることをご存じでしょうか。
下記にてご紹介させていただきます!
Vimeoは、専門知識やスキルがなくても管理画面を簡単に操作できる動画配信プラットフォームです。
また、自主制作した動画しか投稿できない動画共有サイトであり、オウンドメディア等に埋め込みもできるプラットフォームです。
管理画面から動画ファイルをアップロードすることができ、
配信した動画はYouTubeのように、視聴回数や視聴率を分析画面で確認することが可能です。
メリット
・360度動画に対応
・無料トライアルプランがある
・動画差し替えにおいてURLの変更が必要ない
・広告の表記がない
デメリット
・無料のアカウントだとアップロードの上限が低い
・YouTubeのように視聴者を集めてもらえる幅が狭い
https://ja-jp.facebook.com/business/help/163131210928551
タイムラインへ動画機能が追加されたことにより、Facebookはインターネット上最大の動画配信サービスの一つとなりました。
毎週何十億という動画が閲覧され、人気なクリエイターたちはFacebook上に直接動画をシェアしています。
閲覧者が少ないFacebookのクリエイターでも2019年には口コミで一からオーディエンスを獲得するチャンスが高まりました。
メリット
・大手SNSのため、ブランドの認知度を高めるのに向いている
・似たキャンペーンの関連で掲載されたりもするので、新規顧客にもアプローチできる
デメリット
・全ての動画に広告が自動ついてくる
・ブランド名入りの埋め込みプレーヤーの設定のみ
・他サービスと比較して画質が低い
・動画の自動再生やループ再生機能がないため、自発的に視聴いただかなければならない
WordPressサイトに入れるプラグインとしてJetpackを利用している方も多いので社内でしょうか。
こちら、有料(プレミアムプラン)になると動画配信の機能が提供されています。
メリット
・WordPressを利用したオウンドメディアとの親和性が高い
・ある程度リード獲得できるページであれば有効
デメリット
・他の有料の動画共有サービスにあるような詳細設定機能が少ない
・動画の編集ができない
・リードの獲得がオウンドメディア任せ
いかがでしたでしょうか。
YouTube以外にも動画を掲載できるプラットフォームはたくさんありますので、この他にも自社にあったプラットフォームはないか探してみてください。
株式会社ファインズは、約4年で4100本の動画制作実績があり、
実写・撮影動画だけではなくアニメーション動画、
「触れる」動画 BRANCH の制作も行っております。
「触れる」動画 BRANCH 事例
いしかわ矯正歯科 様
「触れる」動画BRANCHは、
動画内にタップするポイントがあり、動画からホームページ直接お問い合わせ画面へ
迷わせることなく遷移させることができます。
ビジネスとして利用する動画としては、顧客の手をわずらわせることなく誘導できますので、おすすめです。
お問い合わせはこちら
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