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こんにちは!EveryFineです!
今回は、たった一つのポイントを抑えるだけで
商品やサービスのイメージを高める
おすすめの方法をご紹介します。
商材やサービスの魅力が伝わりやすくなる方法とは?
商品やサービスの魅力がお客様に伝わりやすくなり、結果的に問い合わせが増える可能性が上がるかもしれない
ポイントは「ブランディング」です。
まずブランドとは、
他の同カテゴリーの財やサービスと区別するための概念を指します。
そこから派生した「ブランディング」とは誰が見ても一発で分かる、
他社との違いを出し続けることと言えます。
なぜブランディングが必要なのでしょうか。
ブランドイメージは消費者の意思決定を助けているということが理由として挙げられます。
現代では商品が溢れているので選択肢が無数にあります。
たくさんの選択肢があるというメリット、と同時に
たくさんの選択肢から選ばなくてはいけないというデメリット、もあります。
そこで重要になってくるのが「その商品やサービスに対するイメージ」です。
(イメージ例)
ブランディングをすればするほどユーザーにイメージとして定着させることができ、
ブランドのイメージを植え付けることでたくさんの選択肢の中から選択いただきやすくなります。
代表的なブランディングの方法を3つご紹介します。
①ロゴを作る
②広告を打つ
③動画を作る
どれも魅力的なブランディング方法ですが、
特におススメしたいのは「動画を作る」ことです。
ブランディングを行う上で動画が良い理由は3つあります。
動画1分に入る情報は、文章の約5000倍の情報量と言われています。
ブランドイメージを短い時間で伝えることが可能です。
テクノロジーの進化で、5Gの通信速度は4Gの約20倍とも言われています。
その影響もあり、「動画を見る」という行為を行う方も増えています。
今後、動画はますます見やすく、使いやすくなっていくでしょう。
スマートフォン利用者の
1日「4時間以上」の長時間利用者のアンケートによると
・動画視聴していると答えた人が 56.1%
と回答しています。
出典:日本経済新聞 スマートフォンの利用実態調査より 一部抜粋
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP519004_S9A910C1000000/
また、スマートフォンを就寝前に利用するという答えた方が71.3%。
1日「4時間以上」の長時間利用者の約75%が就寝前もスマートフォンを「30分以上」利用おり、
「動画を見ていたら朝になっていた」という回答も見られました。
ブランディングを動画で行うことはユーザーの日常習慣に入り込むことができます。
いかがでしたでしょうか。
おすすめのブランディング方法は動画作成してホームページ内で流すことです。
ファインズでは、御社だけの動画作成を行っております。
もしご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。
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