平均読み取り時間:3分
こんにちは!EveryFineです!
今回は「業界別!おすすめ「触れる」動画活用法!シリーズ第1弾 ~ 製造業 ~」を
ご紹介させていただきます。
動画を使いたいけど、どんな使い方ができるのか分からない・・・という方に動画の使い方をご紹介させていただきます!
ご参考いただけましたら幸いです。
動画をタップして、ストーリーを自分で選択できる「触れる」動画
動画上に何かしらの「仕掛け」を設置することで、動画を見たユーザーが
「能動的」に行動したくなるように仕向ける双方向的な動画です。
実際の「触れる」動画はこちら
今回製造業の中で「触れる」動画を活用する際におすすめしたいのは、
製造業の中でも今後伸びていくと言われる「AIアシスタント」「デモ依頼」「マニュアル」を例にご紹介させていただきます。
AIアシスタントとは簡単に言うと、ソフトウェアのロボットのことで、
例えば、iPhoneに内蔵されている「Shiri」やスマートスピーカーと呼ばれる「Google Home」などが挙げられます。
今後は下記のように、ビジネスの場でも利用されていくと言われています。
AIアシスタントは、働く人1人1人につくソフトウェアロボットのことを指します。
引用:今後伸びる業界10選 https://shukatu-man.hatenablog.com/entry/growing-industry-2030
働き方に関するアドバイスをしたり、ホテルの予約やデータ入力などを代行することができます。
営業ならば、例えばアポイントを取るべく相手をピックアップしてくれたりするので、仕事が更に効率化していきますね。
「AIアシスタント」の活用や普及にはまだまだ時間がかかると思いますが、
そもそも「AIアシスタント」がどんなものなのかを知っていただく紹介動画として
「触れる」動画で実際に使用しているかのような没入感を感じさせる、
「触れる」動画で「AIアシスタント」の使い方をサポートする等で活用いただけると思います。
Withコロナの影響もあって、なかなか訪問をしてデモを行うというのが難しくなっている企業もあるのではないでしょうか。
そんな時にただデモを見るだけの動画ではなく、実際に「触れる」動画で見たいデモの部分だけを見ることができるというのは
ユーザーにとってもメリットになるかと思います。
また、デモを行う側としても、オンライン通話等で毎回対応する必要もなくなるので、工数削減にも繋がります。
マイナーチェンジ等の動画の変更もポップアップ等でリンクへ飛ばしたりと大幅な変更をせずに済むのも特徴です。
機械や製品を使用する際にマニュアル等を利用することも多いと思いますが、
普通の動画マニュアルでは後から注意点等の動画撮影をするとなると別途費用が発生しますが、
「触れる」動画であれば、後から注意点の追加をポップアップ等で行うことができ、
後から出てきた追加事項も保守費用の範囲内であれば行うことができます。
こういった新しいものを普及させるためには、それを認知させたり、デモしたりと
実際に便利であることを伝えることが必要になってきます。
「触れる」動画であれば、URLでの埋め込みも出来るので、ホームページだけでなく、ユーザーへの共有などにも便利です。
もしご興味がある方は、下記より詳細ご覧いただければと思います。
お問い合わせはこちら
03-5459-4073
fines-help@e-tenki.co.jp
関連資料・記事
株式会社ファインズ
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-12-15
日本薬学会長井記念館ビル6F
Mail:client-support@e-tenki.co.jp
ホームページ:https://e-tenki.co.jp/
情報発信サイト「Every Fine」:
https://everyfine.e-tenki.co.jp/