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Googleタグマネージャーとは?シリーズ②~設定方法~

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 平均読み取り時間:5分

前回の「Googleタグマネージャーとは?シリーズ①~初心者でもわかる基礎知識~」を
読んで頂けた方は、Googleタグマネージャーの使い方の基礎を理解できたかと思います。

今回は、エンジニアや広告運用者にタグの設置方法を聞かなくても
コンバージョンタグや解析タグを自分の好きなところに実装できるように基礎設定方法をご紹介します。

今回はGoogle広告のコンバージョントラッキングを例にタグ設定をご紹介します。
まずGoogleタグマネージャーで操作を始める前に、
Google広告のコンバージョンタグを作成する必要があります。

詳しい手順は割愛しますが、Google広告管理画面で
「ツール」>「コンバージョン」からタグ情報を確認し、
あるいはタグが未発行の場合、同項目から発行を行っておいてください。


目次

1.タグを設定してみましょう

コンバージョンタグが用意できたら、

Googleタグマネージャーでワークスペースの左サイドバーメニューから設定を始めます。

(1)「タグ」をクリックし、新しいタグの登録

(2)「新規」のボタンをクリック

 

(3)「お問い合わせCV」などのわかりやすい名前を付ける

※タグの管理がしやすい名前にしましょう

(4)「タグの設定」をクリック

 

次選択するのはタグタイプで、「おすすめ」ではコンバージョンやリマーケティングなどの
プロダクトや用途に応じてテンプレートが用意されています。

ここでGoogle アドワーズのコンバージョンタグを設定しましょう。

(5)「おすすめ」から「Google広告のコンバージョントラッキング」を選択

 

クリックするとタグの設定画面が表示されます。

(6)コンバージョンIDとラベルを入力

 

次は最初ご説明したGoogle広告のコンバージョンタグの画面に戻ります。

(7)「ツール」>「コンバージョン」でタグを設定するをクリック

 

(8)Googleタグマネージャーを使用するをクリック

 

(9)「コンバージョンID」と「コンバージョンラベル」をGoogleタグマネージャーのタグの設定画面に入力

 

入力が終わったら、タグを保存して終了です。


2.トリガーの設定

次のステップではトリガーについて説明していきます。

タグ自体がすべてのページに存在していても、
実際にタグを実行するか否かを左右しているのはこのトリガーになります。

トリガーの設定を行うために、ワークスペースの左側にあるメニューから進めていきます。

(1)「トリガー」という項目を選択

(2)「新規」のボタンをクリックします。

 

(3)名前を付ける

今のトリガーは、コンバージョンがあった場合のみタグを実行させるものなので、
まずは「お問い合わせ完了」など条件が簡単に分かるような名前を付けることをお勧めします。

(4)トリガーの種類を「ページビュー」に設定

(5)トリガーの発生場所を「一部のページビュー」に設定

ホームページのお問い合わせフォームではお問い合わせ後に
「お問い合わせ完了ページ」や「サンクスページ」と呼ばれる画面を表示させることが一般的です。

従って、完了画面を見た時にのみタグを実行する設定をしましょう。

(6)「Page URL」>「含む(または同一)」を選び、そのURL(パターン)を入力

「お問い合わせ完了ページ」にはほとんどの場合、
URL全体から、またはURLの一部のパターンから識別できます。

※例:/form_send
   /thanks

そうすることによって、ユーザーが「/form_send」を含むURLの画面を見た時に限って、
コンバージョンタグが実行され、コンバージョンがカウントされていきます。

 

トリガーを保存し、もう一度ワークスペースのタグ項目から
「Google広告のコンバージョンタグ」を選択し、
先ほど設定した「お問い合わせ完了」のトリガーを選択します。

 

コンバージョンタグの登録はこれで完成です。


3.リマーケティングタグの設定

コンバージョンタグの次に運用型広告の運用者が出合う機会が多いタグは、
何と言ってもリマーケティングタグです。

Google広告向けにこちらの設定も簡単に説明していきます。

(1)上記のコンバージョンタグと同様に、Google広告でタグ情報を確認、または発行する

(2)Googleタグマネージャーのタグタイプで「Google広告のリマーケティング」を選択

 

タグの設定画面が表示されます。

(3)コンバージョンタグと同様にコンバージョンIDを入力

 

最後にトリガーです。

リマーケティングタグはコンバージョンタグと違い、全ページで実行させるのでご注意ください。

(4)トリガータイプで「ページビュー」から「All Pages」を選択。

 

最後にこのタグを保存し、リマーケティングタグの登録も完了です。


4.公開の仕方

実行に問題がなければ、タグの公開はワークスペースの右上の
「送信」ボタンを押すことで行えます。

公開をすると同時に、バージョンという、コンテナタグのその当時のタグ設定の記録が残ります。

※注意:公開をしなければタグ設定内容は反映されないので、修正後または作業後には必ず公開することを忘れようにご注意ください。

 

(1)バージョン名と②バージョン内容の説明をつける

設定内容を分かりやすくするために設定しましょう。

(2)「公開」ボタンをクリック

 

これでコンテナの新しいバージョンの公開が完了です。

現在公開中のバージョンの確認は、
ワークスペースの緑の「公開中のバージョン」パネルから可能です。


5.まとめ

この記事を読んで頂けた方は、Googleタグマネージャーの使い方の基礎を理解できたかと思います。

エンジニアや広告運用者にタグの設置方法を聞かなくても
コンバージョンタグや解析タグを自分の好きなところに実装できるようになります。

またタグマネージャーの活用方法について
今後もご紹介できればと思いますので、お楽しみにお待ち頂ければと思います。

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