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GoogleアナリティクスのIP除外設定方法~自分のアクセスを除外して正確な分析を行おう~

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 平均読み取り時間:5分

こんにちは!EveryFineです!

Googleアナリティクスはホームページ内にアナリティクスタグを埋め込むことで
ホームページのアクセス数や直帰率などの分析を行う事ができますが、
そのままの設定にしておくと一つ注意点があります。

自分や自社の社員が自社ホームページにアクセスした時も
1アクセスとして測定されてしまうということです。

今回はそのようなアクセスを除外する方法をご紹介します。


1.どうやって自分のアクセスを除外する?

では、自分のアクセスを除外するにはどうすればいいのかというと、
IPアドレスを利用します。

IPアドレスとはパソコンやスマートフォンなど
ネットワーク上の機器を識別するために割り当てられてる数字で、
インターネット上での住所のような役割を担っています。

大抵の場合、自分自身も含め、社員の多くは
社内ネットワーク(wifi)に入っている時にホームページにアクセスします。

つまり、社内のネット環境のIPアドレスを調べて、
Googleアナリティクス上で社内からのアクセスを測定しないようにIPアドレス除外設定を行えば、
自分や社員のアクセスは除外できる、ということです。


2.自分の利用しているIPアドレスを知るには?

IPアドレスは利用しているルーターを調べれば分かります。

しかし、会社のルーターなんてどこにあるのか、
誰に聞けばいいのか、知るのに手間がかかる、、、
と思われた方も多くいらっしゃるかと思いますが、安心して下さい。

簡単にIPアドレスを調べる方法があります。

Googleで「IPアドレスチェック」と検索してみてください。

そうすると、現在繋がっているIPアドレスを教えてくれるページが色々出てきます。

IPアドレスチェックページ例

 

https://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi

上記のホームページにアクセスすると、ページを開くだけで自分の利用しているIPアドレスが分かるので非常に便利です。

赤枠のIPアドレスをメモしましょう。

これが自分のIPアドレスになります。


3.GoogleアナリティクスのIPアドレスの除外設定方法

IPアドレスが分かったのでここから実際に
GoogleアナリティクスでIPアドレスを除外する方法をご説明します。

3分もあれば設定が完了できる簡単なものなので早速取りかかりましょう。

まず、Googleアナリティクスを開きます。

(1)左下メニュー「管理」をクリック

 

(2)画面右のビューから「フィルタ」を選択

 

「フィルタ」をクリックしたら、次の画面にうつります。

(3)赤文字の「+フィルタを追加」をクリック

赤枠に記入をし、設定を進めます。

  • フィルタ名・・・自分のわかりやすい名前を設定 (例)自社IPアドレス除外 etc…
  • フィルタの種類・・・定義済み・除外・IPアドレスからのトラフィック・等しい
  • IPアドレス・・・先程のページで調べたIPアドレス

 

それぞれ設定し、保存をクリックすれば完了です。

(補足)

これで、自社からのアクセスは数値に反映されなくなりました。

※今回ご紹介しているのはあくまで自社からのIPアドレス除外設定です。
スマートフォンのアクセスに関しては、この設定では除外できません。


なぜかというと、スマートフォンの場合は定期的にIPアドレスが変わるため、
IPアドレスを特定して除外できないからです。

アプリを利用してスマートフォンからのアクセスの計測を防ぐ方法もございますが、
設定が面倒な方は会社以外のIPからはアクセスしないなど
ルールを設けることで無駄なアクセスを予防することができます。


4.除外フィルタの確認方法

フィルタの除外設定が完了したら、実際にIP除外ができているか確認しましょう。

Googleアナリティクスのリアルタイムレポートを開き、
該当ページにアクセスして確認します。

自分がアクセスしたとき、[リアルタイム]→[コンテンツ]でレポートを開き、
アクティブユーザーが検出されなければOKです。

 


5.自分のIPアドレスを除外すべき理由とは?

なぜ、そもそも自分のIPアドレスを除外した方がいいのかということですが、
理由は至って簡単「自分は見込み客ではない」からです。

自社のホームページを分析するのは「見込み客の分析」をするためですので、
関係者がホームページにアクセスし、ページビューやコンバージョンといった
数値が計測されてしまうと正確な分析が行えなくなります。

それにより、施策の打ち出し方や方向性を見誤ってしまう恐れがあるので、
よほどの理由がない場合は自分のIPアドレスを除外することをおすすめします。


6.まとめ

Googleアナリティクスでホームページの分析を行うと、
「ページへの流入が増えている」、「平均ページ滞在時間が伸びた」など

一見数値が良くなり、改善できていると思っていたら、
実はアクセスの大半が自社の関係者だった・・・ということはよくある話です。


それに気づき、自社のIPアドレスを除外してその後分析したら、
アクセスが実は全然来ていなかった、打ち手の方向性が間違っていた、
なんてことにならないよう自社のIPアドレスはしっかりと除外しましょう。

お問い合わせはこちら

03-5459-4073          fines-help@e-tenki.co.jp

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