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こんにちは!Every Fineです。
本日は「自社でできちゃう!最新版のホームページに大変身!!!」について
投稿させていただきます。
自社ホームページを更新できるようにして、
細かい修正を外注せずに済むようにしていきましょう。
現在あるホームページの更新を最後にしたのを覚えていらっしゃいますでしょうか?
多くの企業様で、タンスの肥やしになってしまう可能性が高く、
作りっぱなしというお話もたくさん伺います。
ホームページをタンスの肥やしにしない為には、更新頻度をきちんと設定したり、
注目度を高めてアクセス数を増やすことが必要です。
既に長期間タンスの肥やし状態になっている場合は、
思い切ってリニューアルを行い、話題を集めてから新たな運用に入るのがオススメです。
サーバーやドメインの維持費、ホームページ運用担当者の人件費など、
ホームページは決して安くはないメ媒体となります。
また、折角の情報発信のチャンスを活かす意味でも、
適度な更新頻度で注目してもらうことが大事だといえます。
旧来の古いデザインを好まれるユーザーさんもいらっしゃいますが、
意図したものでなければ単なる『タンスの肥やし』で終わってしまいます。
リニューアルとなると当然費用はかかりますが、改めて価値を高めたり、
情報発信の媒体として育てるきっかけになります。
上手く育てれば企業としてのブランド力が高まりますし、
自社のイメージ改善にも結びつくので、積極的に活用して価値を引き上げたいところです。
デザインを現代風にリニューアルしたり、
定期的にコンテンツを発信するだけでも違ってきますから、
『タンスの肥やし』になっていないかチェックして見直すことが大切です。
自社のホームページを価値あるものにしたい時は、
手軽な方法でマイナーチェンジを図るのが理想的です。
例えば、コンテンツ管理システムと呼ばれるCMS(シーエムエス)の導入がその1つで、
HTML(エイチティーエムエル:ホームページを構成する文字列)の知識がなくても
ホームページの管理が行えるのが特徴です。
更にデザインとコンテンツを分けて管理できますから、商品ごとのページを用意したり、デザインや内容の変更が容易です。
勿論、複数のページで共通のデザインを用いるのもお手の物なので、頭に思い描く形で自社らしいマイナーチェンジや運用が始められます。
企業がホームページのマイナーチェンジをすると、話題を集めてニュースサイトに取り上げられることがあります。
その為、ニュースの記事が広告になるつもりでデザインを考えたり、魅力的なリニューアルを行うのが狙い目となります。
ホームページは作って満足してしまうと、そのままタンスの肥やしになりがちです。
更新をしなくても、運用を続ける限り維持コストが発生するので、
無駄を避けたり価値を高めたいところです。
一番良いのはリニューアルを行い、見た目や印象を変えて再出発を図ることです。
HTMLの技術やデザインの知識がなくても、いわゆるCMSの導入を行えば、
簡単に立派なホームページが手に入ります。
CMSはホームページの作成やデザインに管理など、
様々な手間を削減してコストを抑えてくれるものです。
洗練されていて統一感のあるデザインは、顧客に良い印象を与えられる上に、
表示が速く快適性が優れます。
それに、SEO(検索上位表示)的にもプラスに働きますから、
やはりデザインやコンテンツの見直しは重要です。
CMSは選択肢が多く迷ってしまいがちですが、
WordPressにJimboやWixなど、定番どころに絞り込めば比較検討が簡単です。
導入のハードルや運用のコストなど、比較によって異なる点は見えてきますが、
それでも全体的にハードルが低いのは共通点です。
CMSでホームページを大変身させると、以降の管理負担やコストはかなり減って、
更新や情報発信が行いやすくなります。
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